いま、もっとも効果的なドリル。

「遅いタイミング」を習得するための画期的なドリルを開発しました。現在、このドリルがもっとも効果的です。

通常の水平素振りの場合(図1)、グリップエンドを先行させて素振りします。ヘッドは意識的に返さず、勝手に返るまで待って、勝手に返るようにします。その場合、人にもよりますが、だいたい左肩の前あたりでヘッドが返ります。

水平素振り

これは、これで有効な方法ですが、さらに有効な方法を考案しました。

新たなドリルは、右肩の前あたりでヘッドを返します。(図2)

カーブがS字型になっています。前半のカーブは、下半身の動きにより肩が回り、その結果、グリップエンドが描く軌跡です。この部分は省略してもいいです。

で、途中から、グリップエンド先行のまま手を伸ばします。そのとき、逆カーブになるような気持ちで、手を伸ばします。手が伸びきった時点でもグリップエンド先行の状態ですが、伸びきったことにより減速し、そのことによって、自然にヘッドが返ります。おそらく、ヘッドは上のほうからあなたの左肩めがけて勢い良く戻ってくるでしょう。その際、左脇は勝手に締まっているはずです。

というドリルです。

水平素振り

うまくいきましたでしょうか?クラブは7番ぐらいでいいと思います。

うまくいったら、水平に振っているのを少しずつ左にずらし、また下にずらして、普通のゴルフスウィングでもできるようにします。

どういうふうにやるのか、文章だけではわかりにくいかもしれないと不安ですが、書いてみました。目の前でやれば、いいんですけどね…。

このドリルのポイントは、手で返さずに、勝手にヘッドが返ることを知ることです。

いままで、手で返していた人は、このドリルで、手で返さなくても振れることを発見してほしいのです。

「遅いタイミングに変える」ことは「発見」です。発見さえできれば、開眼できます。

トライしてみてください。

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