逆パワー・ドリル[2]足閉じ+ガニ股、ハーフ素振り

逆パ・ドリル[1]で練習した切り返しでの逆パワーの動作をスウィングの流れのなかでおこないます。足を閉じて、クラブをもってハーフスイングの素振りです。

  1. 足を閉じて、クラブをもって構えます。
  2. ハーフトップをつくり、切り返しで逆パの3つの動作をおこないます。
  3. 切り返しでは、ややしゃがんでガニ股になります。ここで、必死にきばる。
  4. 次の瞬間、ラク~にダウンスウィング。
  5. 全体はリズミカルに。
    イチでテイクバック、ニーで切り返し、サンでダウンスウィングです。
足閉じ+ガニ股、ハーフ素振り

ポイントは切り返しです。切り返しのとき、素早く逆パ・ドリル[1]の状態をつくります。このとき、瞬間、ガニ股になるのがポイント。拮抗する力がはたらいたとき、肩が開くのをこらえることで、自然にガニ股になるのがいいです。

切り返しのとき、クラブは垂直。垂直になったとき、一番クラブの重さがなくなるからです。そのとき、腕を止めてもいいです。ただし、ダウンの初動は絶対に腕で始動してはいけません。必ず体の回転で手元を引っ張ります。

切り返しのとき、3つの動作を同時にやるのがむずかしいですが、一連の動きのなかでこれをやります。

この動作は、単純化していうと、切り返しの瞬間、息を止めて、体幹にぐっと力を入れて、ガニ股にするイメージです。もちろん、手や腕は脱力します。ダウンスウィングは気楽な感じで。アウトサイドインになってもかまいません。

ハーフスイングの一連の動作のなかで、うまく逆パワーが入れられるようになるまで練習してください。

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