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 【ゴルフなんでも掲示板 過去ログ(7)】



貴重なご意見、ありがとうございます。抜粋です。
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1〜4は以前開設していた「ご意見コーナー」にお寄せいただいたものです。

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簡単な実験 投稿者:管理人 投稿日:02月08日(火)17時03分25秒
>>トオランの兄さんへ ちょっと思いついたので勝手ながら書き込みます。(レス不要) わたしの理論に対するトオランの兄さんの反論の要点は、 「減速と加速」の理論では、 >インパクト付近において自分の意志で腰、上体、腕と言うように >順番にストップをかけなければならない ということにあると思います。 しかし、自分の意志でストップをかける必要はまったくありません。 そのことを明らかにするために、 つぎのような実験を考えました。 まずゴルフスウィングのときのように前傾して立ち、 両腕をだらりと垂らします。 その姿勢から、腰と上体をテイクバックして少しねじります。 (両手はだらりのまま) そこから、腰をグーンと回転させます。 すると、どうなるでしょうか。 腰が45度回ったところで明らかに止まり・・・・(1) その後、ワンテンポ遅れて、 手が飛球方向(ややインサイド)にボヨ〜ンと放り出されます。 この場合、ワンテンポ遅れるのが特長です。 それはトオランの兄さんがおっしゃるように、 腰が止まってから、まず肩が加速し、再び減速するので、 その運動に時間がかかり、それでワンテンポ遅れるわけです。 その結果、インパクトでは肩は開いた状態になってしまうでしょう。 しかし、クラブを持って同じことを行えば、結果は正反対です。 ドライバーをもち、先ほどと同じような実験を行います。 小さなアプローチ程度のテイクバックで体をねじります。 クラブは飛球線と平行。腕はだらりと垂らしていますが、 クラブヘッドは地面から10センチほど離します。 そこから、腰をグーンと回転させます。 すると、どうなるでしょうか。 腰が45度のところで止まることは同じですが、 先ほどの実験とは異なり、ワンテンポ遅れることなく、 すぐさまクラブは加速し、通常どおりリリースされます。 つまり、この場合、腰の減速と同時にリリースが起きます。 自分の意志で腰、上体、腕と順番にストップを かける必要はまったくありません。 何度やってもそうなります。 (ただし、自分で早めにリリースする「間違った」スウィングの人には、 むずかしいかもしれませんが・・・) (つづく)

力は要らない? 投稿者:美次くん 投稿日:02月07日(月)23時07分39秒
初めてメ−ルします。 私はゴルフを始めて、約7年。しかしスコア−は伸び悩んでいます (大体100〜110)。 私より後に始めた人たちは、今は皆、私が目標とする人たちになっています。 レッスンプロに教わったこともありましたが、あまり効果はありませんでした。 しかし今日、このペ−ジを見てもう一度、 気持ち新たにゴルフに取り組む気になりました。 実は私は身長は170cmですが、大変力が強く、特に腕力があり (握力が80以上あります)、常に手打ちとなります。 その結果、アウトサイドインにクラブを振っているみたいです。 (自分ではどう振っているのかよく分かりません) 先生が書かれている記事で私が注目したのは、ゴルフは逆方向の力を使い、 飛ばす方向には使わないという点です。 ”なるほど”と思いますが、さて具体的にやってみると、さっぱり分かりません。 後ろの方に力をためて、切り返しで力を入れないということについて、悲しいかな 私の体はそのように動いてくれません。 是非、少しでもひらめきのヒントがあれば、アドバイスをお願いします。 よろしくお願いします。

トウランの兄さんへ 投稿者:シゲ 投稿日:02月05日(土)17時50分32秒
二重回旋によるスイングでは最後まで加速し続けるそうですが、 その時は、シャフトも最後までしなり続けて戻らないのですか?

追伸 投稿者:トオランの兄 投稿日:02月03日(木)21時41分12秒
>>管理人さんへ >50cmのドライバーなら、人間は従来の3倍の猛スピードでスピンできるかというと、 >そんなことはできないのです。 >さらに25cmになるとその2倍でスピンできるというわけでもありません。  確かにそうですね。私がいったようにはならないです。私が言ったことは重量が全 てその半径で回転しているモデルで生じるものでした。実際は中心から連続的に重量 は変化しているので計算はもっと複雑です。 >ということは、前回の話に戻すと、体の回転速度は限界まで速くなっているので、 >手の慣性モーメントが小さくなっても、 >いま以上にスピンを速くできないということです。 >あるいは、手の慣性モーメントは小さく、 >体のスピンに影響を与えるほどではないということです。  腰の回転速度が全くあがらないということことはありません。慣性モーメントが小 さくなれば回転速度はあがります。単位時間当たりの移動距離が同じになる程には上 がらないということです。腰の回転速度に限界があるというのは管理人さんの言う通 りですが、それは手が腰の回転軸に一番近付いている状態、つまり半径が0に近い状 態での回転速度が限界になります。  こうなると管理人さんが言ったように、手は減速することになります。しかし、と いうことは腰の減速の前に手が減速すると言うことでいいんですね?また管理人さん が言ったように手が動くとすると、実際は手の動きは左肩を中心とする動きと左肩が 体幹の軸を中心とする動きの合わさったものですので、そのときどうなるのか、私の 能力では科学的に検証しきれません。  前回の書き込みを最後にしようと思ったのですが、確かに私のはなしが間違ってい たので、再検証のうえ、書き込みさせてもらいました。  これまでいろいろ私が指摘してきたことで未解決の問題や、またいろいろ修正され てきた点などあると思いますので(このこと、返事していただかなくて結構です、ま た何か言いたくなってしまうので)、もう一度、理論の確認、再構築していただけた ら、と思います。  長いことお騒がせしました。またいつの日かお会いしましょう。

慣性モーメント 投稿者:管理人 投稿日:02月02日(水)19時52分00秒
>>トオランの兄さんへ >手の回転半径が小さくなると慣性モーメントが小さくなります。 >そうすると同じ力で腰が回転しようとしていればその回転速度は速くなります。 >つまり、腰、手ともに速くなるのです。 >これは角速度のことですが、単位時間当たりの移動する距離、 >つまり円運動の円周の長さで言うと同じになります。 >半径が短くなった分だけ、速度が速くなるのです。これが物理学的な事実です。 ・・・あなたの理屈でいうと、スウィングアークを大きくしても、小さくしても、 ヘッドスピードは変わらないということになります。 また、仮にヘッドの重さが同じなら、 クラブを長尺化しても短尺化してもヘッドスピードは同じということになります。 たとえば、3mのドライバーでも50cmのドライバーでも、 ヘッドスピードは同じということになるのですが、そんなことはありません。 どういうことかというと、 50cmのドライバーなら、人間は従来の3倍の猛スピードでスピンできるかというと、 そんなことはできないのです。 さらに25cmになるとその2倍でスピンできるというわけでもありません。 ということは、前回の話に戻すと、体の回転速度は限界まで速くなっているので、 手の慣性モーメントが小さくなっても、 いま以上にスピンを速くできないということです。 あるいは、手の慣性モーメントは小さく、 体のスピンに影響を与えるほどではないということです。 >>上手くなりたいさんへ 申し訳ないのですが、現在、WEB上には公開しておりません。

お願い 投稿者:上手くなりたい 投稿日:02月01日(火)19時47分40秒
初めて、このコーナーを拝見しまして、大変興味が湧きました。 ”ビッグマッスルメゾット”の最初から見たいのですか、何方か頂けませんでしょうか。 お願いします。

減速による加速の法則について5 投稿者:トオランの兄 投稿日:02月01日(火)19時30分55秒
>>管理人さんへ 私が管理人さんの理論を二重振り子と言っているのはそれが減速による加速に基づく ものだからです。腕を振り子のように使うとかなんとかと言う問題ではありません。 バネだろうが、ボルトだろうが同じです。 >骨格と筋肉とがバネの役目を果たしています。 >あなたのおっしゃる理屈では、 >たとえば遠心力が最大になってインパクトしたとき、 >腕は体から引きちぎれてしまうような感じですが、 >エネルギーを解放しても(筋肉を脱力させても) >骨格と筋肉が向心力を発揮するので、腕はちぎれません。 >人間の体がバネの役目を果たしていると考えていいでしょう。 確かに筋肉、関節がバネのような作用をすることはあります。それはそれらの可動範囲 をこえて動かそうとする力が外から加わった時です。ダウンスイングで腰が回転し止ま った時の上体、腕はそのような状況にありませんのでバネのようにはなりません。バネ のようになるのはリリース後、腰に対し上体が回転しきった時、腕がクラブの遠心力に 引っ張られる時です。 >リリースのタイミングをコントロールできるというのは明らかに傲慢です。 私の考えでは、切り返しでタイミングを合わせ、後は回転するだけの二重回旋より、イ ンパクト直前で上体、腕にストップをかけ、コントロールしなければいけない管理人さ んの理論の方が傲慢に思えます。 >コマのように慣性のみで回転するものをイメージしていませんか? >専門的ないい方はわからないので申し訳ないのですが、 >あなたのおっしゃる「速度は増す」とは、わたしが思うに回転数です。 >コマとは異なり、ゴルフの場合、回転数は腰の動きが自律的に決めています。 >腰の回転するスピードが一定のとき、回転半径が小さい部分ほど >動く速度は遅いということです。(トホホ) 慣性で回るコマでも自律的に回る腰でも同じです。手の回転半径が小さくなると慣性モ ーメントが小さくなります。そうすると同じ力で腰が回転しようとしていればその回転 速度は速くなります。つまり、腰、手ともに速くなるのです。これは角速度のことです が、単位時間当たりの移動する距離、つまり円運動の円周の長さで言うと同じになりま す。半径が短くなった分だけ、速度が速くなるのです。これが物理学的な事実です。腰 の回転速度を一定に保つには手の半径が短くなるのに合わせ、腰を回転させる力を弱め ていかなくてはなりません。 >第2の減速メカニズムを体験することはできません。(断言できる) >その人にとっては残念ながら、 >第2の減速メカニズムは存在しないことになってしまいます。 >そういう人が「第2の減速メカニズムは間違っている」と感じるのは >ある意味ではしかたがないと思います。 私が書いている話は、私が感じている、いないとは関係のない科学的な話です。 ここまでいろいろと議論してきましたが、このへんで終わりにしようかと思ってます。 私がいくら科学的に管理人さんの理論の誤りを指摘しても、管理人さんは理論を修正し (最初言っていたこととかなり変わってきています)、付け加えてきます。そしてそれ もやはり非科学的ですので、わたしはまた科学的に批判します。すると、、、。と言う ようにきりがないからです。なぜそうなってしまうのか。それは減速による加速の理論 でスイングするには、インパクト付近において自分の意志で腰、上体、腕と言うように 順番にストップをかけなければならない、と言う事実は変えようがないからです。です から管理人さんがどんなに修正しようと、付け加えようと私は必ず科学的に誤りを指摘 できるのです。  前にも書きましたが、私は管理人さんの話すべてを否定するつもりはありません。管 理人さんの言うようなフィーリングを取り入れたり、ドリルを試したりすることで、ス イングが良くなる人もいるでしょう。しかしその時おそらくその人のスイングには減速 による加速ではなく、二重回旋によるリリースが起きていると思います。このリリース のメカニズムは私を含めた素人が考え出せるようなものではなく、物理学、運動物理学、 運動生理学などの専門的な知識のある人でないと発見できなかったであろうものです。 ですからわたしは再三再四「バッティングの正体」を読んで下さいとお願いしているの です。早く読んでいただき、早く減速による加速の理論から脱却されることを願います。

バネ 投稿者:管理人 投稿日:02月01日(火)16時24分21秒
>>トオランの兄さんへ なぜ、なかなか話がかみ合わないのか? 根本的な食い違いがあることに気がつきました。 あなたは当方の理論を「二重振り子理論」と決めつけて、 そのことを前提にして議論しているのですが、 わたしは自分の理論が「振り子」といったことはありません。 「ビッグマッスルを叩き起こせ」のなかでも、 一度も「振り子」といっていません。(ホ、ホントです) はっきりいってスウィングを「振り子」とイメージしたことはないのです。 このあたりに根本的な話の食い違いがあります。 わたしは「バネ」のイメージで考えています。 たとえば、クラブを「振り子」と考える人は、 シャフトはあってもなくても同じだといいます。 しかし、スウィングを「バネ」として考えるわたしは、 シャフトのしなりとキックはとても重要なエレメントであり、 そのあたりのことは「ビッグマッスルを叩き起こせ」にも書きました。 ワキにタオルをはさむドリルがあるように、 ボディターンは体と腕を一体化させる打法です。(くどいけど、ね) 当然、ご存じとは思いますが、 世の中のほとんどのメソッドが腕の三角形を崩すなといっています。 三角形を崩さないということは、 手を3点(手と両肩)で固定するということであり、 「腕を振り子のように自由にさせてはいけない」という教えなのです。 これはゴルフスウィングの基本中の基本です。 世間にはグリップをゆるゆるに握れという教えもありますが、 当メソッドではそれもはっきり否定し、 しっかり握って手首のコックを保ち、リリースに逆らえと教えています。 つまり、どこにもスウィングが「振り子」であるという根拠はないわけです。 (ああ・・・) 当ホームページの「TIPSコーナー」をご覧いただければわかりますが、 「ゴルフスウィングは逆方向のチカラだ」といっているのも同じようなことです。 ゴルフスウィングは「バネ」と考えているわけです。 「バネ」を後ろに引っ張っておく動きが逆方向のチカラであり、それが「タメ」です。 切り返しの説明でも、逆方向への動きをイヤというほど強調しています。 この「バネ」が人間の体のどこにあるのかといえば、 それが背中の筋肉です。(つまり、「ビッグマッスル」なんですわ) で、腕や手には「バネ」としてのチカラはありませんが、 背中でつくった「バネ」のチカラをきちんと受け止められるよう、 腕の三角形を保って固定化しているわけです。 もし、腕が「振り子」のように自由に動くのなら、 背中の「バネ」のチカラはうまく伝わらないでしょう。 (ああ、スッキリ) >>レッドバターさんへ、トオランの兄さんへ すみませんでした。 トオランの兄さんのご指摘を真摯に受け止め、 自分の理論の欠点を少しずつでも改良したいと思います。

たぶん・・・ 投稿者:レッドバター 投稿日:01月30日(日)20時16分09秒
とおらんの兄さん、管理人さんのやり取りをずっと拝見させていただいています。 ここで管理人さんに一言、あなたもこれで飯を食っている身なら「たぶん」「・・思われ ます。」などの言葉を付け加えるのはやめていただきたい。 また、「バッティングの正体」は読むべきです。 これに書かれていることをあなたが認めようと、認めまいと関係ありません。人の理論を    否定する時にはその理論を知っておくべきです。 >この動きはたしかに複雑に思われるかもしれませんが、 >これがゴルフスウィングのむずかしさなのかもしれません。 >この意味を理解できるのはアマチュアの0.1%以下でしょうが、 >ぜひともマスターしてタイガー・ウッズのようなスウィングになってほしいのです この「0.1%」のような数字には根拠はあるのですか?たびたびこの様な数字を使って  いるのですがやめたほうが良いですよ。貴方の価値が下がるばかりです。 趣味で語る分にはこの様なことは言いません。しかし貴方の場合そうではない。 自分の理論に閉じこまらず、もっと多くの知識を吸収して頑張ってください。

レイトヒット 投稿者:管理人 投稿日:01月30日(日)18時16分44秒
>ぶつかれば減速するでしょう。 >しかし実際はぶつからないわけで、拮抗する力は生じません。 正しいアスレチックスウィングでは次のようになります。(たぶん) 手が回転運動をしているとすると、 グリップエンドは回転の進行方向を向いています。 (回転半径に対して直角ということ。あるいは鋭角でもよい) ですから、インパクトの直前はグリップエンドは飛球方向をさしています。 そのとき、もし腰がスクエアな状態で減速すれば、 グリップエンドはそのまま飛球方向に加速し、ヘッドは返りません。 (あなたがおっしゃりたいのはそういうことでしょう) しかし、そのとき腰が開き、45度のところで減速します。 次の瞬間、グリップエンドが加速したとき、 グリップエンドの回転の方向がややインサイドを向き、 回転軸にぶつかりそうになります。 このことによって減速します。(ドラマチックやなあ) なぜ、グリップエンドの回転の方向が変わるのかといえば、 ひとつは第1の減速のメカニズムによってヘッドが加速していること、 もうひとつは腰が減速したとき肩が開くことによると思われます。 この動きはたしかに複雑に思われるかもしれませんが、 これがゴルフスウィングのむずかしさなのかもしれません。 この意味を理解できるのはアマチュアの0.1%以下でしょうが、 ぜひともマスターしてタイガー・ウッズのようなスウィングになってほしいのです。 前回のレスで、このメカニズムから3つの教訓を引き出しましたが、 あと2つ、忘れていました。 1)「肩のラインと平行なラインの外側(右側)に打っていく」 という教えは明らかに間違っている。 2)「絶対に引っ張り込まない」という教えも間違い。 ということが論理的な帰結となります。 なぜ、間違いかというと、そういう打ち方をしていると、 永遠にグリップエンドが体に引きつけられる 「第2の減速メカニズム」を体験することはできないからです。 たしかに「第1の減速メカニズム」が発生するポイントで、 すべてをリリースしてボールを打つことは可能です。 しかし、そうしているがぎり一生涯、 第2の減速メカニズムを体験することはできません。(断言できる) その人にとっては残念ながら、 第2の減速メカニズムは存在しないことになってしまいます。 そういう人が「第2の減速メカニズムは間違っている」と感じるのは ある意味ではしかたがないと思います。 (断じてトオランの兄さんがそうだといっているのではありません) ゴルフスウィングの本質をあらわすことばに 「レイトヒット」というのがあります。 これはとてもいいことばだと思います。 アーリーヒットは本物のゴルフスウィングではないといっているからです。 あなたの二重回旋の理論では アーリーヒットでもレイトヒットでも自由自在だから、 これほどすぐれた打法はないということになるのでしょうが、 そんなうまい話はありません。 本物のゴルフスウィングとはレイトヒットだけなのです。

減速と加速 投稿者:管理人 投稿日:01月30日(日)18時12分10秒
>>トオランの兄さんへ 次は、新しいほうのレスに対する返信です。 >位置エネルギーが運動エネルギーに変わるため速度は増すと思います。 >それを減速させる力はなんなのでしょう? 若干理屈を修正させていただきます。(ゴメンナサイ) ダウンスウィングの前半部では手はタテに動きます。 このとき手は、体を中心として回転しているとしましょう。 すると、トップの位置では左腕は伸びて回転半径は広がっていますが、 手が右腰のあたりへ降りてきたとき、回転半径は最小になります。 レッドベターがいうようにゴルフスウィングの軸が2軸であるとすれば、 ダウンスウィングの前半部では軸は右太ももです。 手が上から下に完全に降りきったとき、 手の位置は右太ももにきわめて近く、回転半径が最小になるので減速します。 (理屈は若干修正しましたが、 このポイントで第1の減速メカニズムが働くという結論は同じです) >回転軸に近付くと半径が小さくなる、 >つまり慣性モーメントが小さくなるため速度は増します。 コマのように慣性のみで回転するものをイメージしていませんか? 専門的ないい方はわからないので申し訳ないのですが、 あなたのおっしゃる「速度は増す」とは、わたしが思うに回転数です。 コマとは異なり、ゴルフの場合、回転数は腰の動きが自律的に決めています。 (犬がしっぽを振るのであって、その逆ではない) 説明不足だったかもしれませんが、わたしがいいたかったことは、 腰の回転するスピードが一定のとき、回転半径が小さい部分ほど 動く速度は遅いということです。(トホホ)

コントロール 投稿者:管理人 投稿日:01月30日(日)18時09分47秒
>>トオランの兄さんへ まず、古いほうのレスに対する返信です。 >バネは伸ばされれば自然と縮もうとする力をだしますが、 >筋肉は脳からの指令で縮めようと思わなければ縮みません。 骨格と筋肉とがバネの役目を果たしています。 あなたのおっしゃる理屈では、 たとえば遠心力が最大になってインパクトしたとき、 腕は体から引きちぎれてしまうような感じですが、 エネルギーを解放しても(筋肉を脱力させても) 骨格と筋肉が向心力を発揮するので、腕はちぎれません。 人間の体がバネの役目を果たしていると考えていいでしょう。 次の見解は問題の多い発言です。 >1)リリースは減速によって生じるものではない >2)回転し続けるその途中のどこかで生じるものである >3)その生じるタイミングは切り返しのタイミング、強さでコントロールできる ・・・とおっしゃっていますが、 リリースのタイミングをコントロールできるというのは明らかに傲慢です。 もっと謙虚にプロのスウィングを見つめてください。 フックとスライスをインテンショナルに打ち分けるとき、 プロはスタンスを変えて打ち分けます。 タイガー・ウッズもアーニー・エルスもそうしています。 どんなときでもスウィングはひとつで、 腰を約45度開いてインパクトするのは不変の法則であり、 その部分は変更せずにスタンスを変えて対処しているわけです。 もし、あなたが自在にリリースをコントロールできるのなら、 それは一見素晴らしいことのように思われますが、 そのリリースメカニズムはプロとは異なる運動メカニズムです。

減速による加速の法則について4 投稿者:トオランの兄 投稿日:01月29日(土)17時29分40秒
>>管理人さんへ >手が右腰のあたりに降りてきたとき、 >手には第1の減速メカニズム(上のものが下に降りきる)が働いており、 >ヘッドは加速をはじめています。 良く分かりません。具体的にはどんな力が作用し減速するのでしょう?またどんな力 によって手が降りてくるのでしょう?管理人さんが依然言っていたように切り返し後 は腰を回転させるだけで他は何もしないのでしたら、重力によって降りてくるという ことかも知れません。普通、重力によってものが降りてくると、位置エネルギーが運 動エネルギーに変わるため速度は増すと思います。それを減速させる力はなんなので しょう? >しかも、このとき手は回転軸(左太もも)のかなり近くに来ており、 以前のも書いたように、このように回転軸に近付くと半径が小さくなる、つまり慣性 モーメントが小さくなるため速度は増します。 >そして、腰が45度開いた瞬間、あなたがおっしゃるように手元はほんの少し加速し、 >グリップエンドは回転軸(左太もも)にぶつかろうとするような動きを見せます。 >(ヘッドはすでに加速をはじめているため) >もし、回転軸(左太もも)にぶつかってしまえば >回転スピードはゼロになるわけで、 >これが拮抗するチカラ(減速)として作用します。 ぶつかれば減速するでしょう。しかし実際はぶつからないわけで、拮抗する力は生じ ません。  管理人さんが言っていることをまとめると、手は減速し、次に加速し、また減速す るということのようです。こんなこじつけのようなことは言わずに「減速による加速」 を必要としない二重回旋にすればいいじゃないですか。心配しなくてもこの打法は腰 をとめてインパクトなんてしません。切り返しの後は可能な限り腰を開いていっても いいのです。45度で自然に止まるなんてけちなことは言わず、フィニッシュまで一気 に回っていいんです。後は切り返しのタイミング、強さを変えることでリリースのス ピード、方向をコントロールしてやればドロー、フェードの打ち分けができるし、イ ンパクトの時点での腰の角度なんてどうとでもなるんです。  私の不十分な説明を聞くよりも、ぜひ管理人さんも二重回旋の理論を勉強してみて 下さい。きっと気に入ってもらえると思います。私だって手塚氏の著書を読むまでは リリースのメカニズムがこんなものだったとは知らず、驚いたものです。

減速による加速の法則について3 投稿者:トオランの兄 投稿日:01月29日(土)00時30分26秒
>>管理人さんへ まず、管理人さんが例えにだしたバネのことです。バネでも同じことです。 >自動車が加速したときすべてのバネは後方に伸びています。 >自動車が衝突したとき、まず座席のバネがもとに戻り、 >ついで人のバネがもとに戻り 確かに車の加速中はバネは後方に伸びます。しかし等速になったらバネは もとに戻ります。そして車が減速すると座席、人は前に放り出され、バネは 前方に伸ばされます。また、そうではなく、加速状態から瞬間的に減速する としましょう。その時はバネの縮む力と慣性の力によってもっと速く前に放 り出されます。減速を始めるのは、バネの縮む力が慣性の力に打ち勝つ程に なるまでバネが前方に伸ばされてからです。管理人さんは「バネの力が強け ればそれほど前には行かない」と言うかも知れません。しかし、筋肉の性質 とバネの性質は違います。バネは伸ばされれば自然と縮もうとする力をだし ますが、筋肉は脳からの指令で縮めようと思わなければ縮みません。(反射 運動を除いて)つまり、 >別の言い方をすれば、腰が減速したら、 >ちょうど良いタイミングで加速しそうな上体にストップをかけ、 >さらに加速しそうな腕にまたちょうど良いタイミングでストップをかける >という複雑なことをしなければ >正しい位置でリリースを起こせないということです、 ということです。 >二重振り子と二重回旋の違いを論じても無意味でしょう。 > あるいは、そういう人が「二重振り子理論は間違っている」と主張しても、 >「その前に手投げを治せよ」というしかありません。 そうじゃないんです。私のストーリーとしては、 1)リリースは減速によって生じるものではない 2)回転し続けるその途中のどこかで生じるものである 3)その生じるタイミングは切り返しのタイミング、強さでコントロールできる 4)それによって、インパクトの瞬間だけを見れば、飛球線に対して腰が開いて いようが、それほど開いていなかろうが問題とならない。そしてある狙いを 持って腰の大きく開く前にインパクトする訓練をする意味がある。 と進んでいくものです。 私に言わせれば、「減速による加速」=「二重振り子」に基づく「腰を開いてイン パクト」と「腰を閉じて手打ち」は基本的には同じようなものだと思います。つま り「減速による加速」では、ダウンスイングで上体、腕に自分の意志でストップを かける必要があり、それも手打ちの一種であるということです。 >腰を閉じてインパクトして、 >なおかつ手打ちにならない方法があるのなら、ぜひお教えください。 これは、二重振り子ではだめだということと、二重回旋のメカニズムについて 理解してからでないと話しても通じないと思います。ですから前回も書いたよう に「腰を開くな」については一度忘れて下さい。 今回はここまでにします。(手の動きに関する記述についてもいろいろ矛盾が ありますがそれは次回に) わたしは管理人さんのすべてを否定するつもりはありません。方法論、メソッ ドとしてはかまわないと思います。しかしスイングのメカニズムに関しては非科 学的、感覚的であると思います。

つづき 投稿者:管理人 投稿日:01月28日(金)16時25分51秒
データが大きすぎて受け付けられなかったので、 分割しました。 くり返しになりますが、 わたしがいいたいのはやはり ゴルフは「腰を開いてインパクトする」ということです。 なぜなら、腰を閉じて打てば、それが手打ちだからです。 以前書いたことですが、次のような例を考えてください。 >試しに、腰を閉じたままボールを遠くへ投げてみてください。 >それは、手投げです。 そういう手投げの人に対して、 二重振り子と二重回旋の違いを論じても無意味でしょう。 あるいは、そういう人が「二重振り子理論は間違っている」と主張しても、 「その前に手投げを治せよ」というしかありません。 (断じてトオランの兄さんのことをいっているのではございません。) 野球とゴルフの違いはそのあたりにあります。 草野球をしている人で手投げの人はまずいませんが、 ゴルフはそのレベルの悩みを抱えている人がほとんどだとわたしは見ています。 腰を閉じてインパクトして、 なおかつ手打ちにならない方法があるのなら、ぜひお教えください。 なお、今回、二重回旋について考えているうちに、 新たな減速のメカニズムを発見しました。 しかし、話があまりに長くなったのでまた別の機会に・・・。

減速と加速 投稿者:管理人 投稿日:01月28日(金)16時24分24秒
>>トオランの兄さんへ >(これは物理の基礎を知っている人ならすぐ理解できると思います) 正直いってあまりよくわからないのです。 人間の体には骨格があって筋肉がついてます。 関節があなたのおっしゃるボルトで、筋肉がシートベルトでしょう。 クラブは手で握っていますから、手の握力もまたボルトです。 座席、人、ボールのようにバラバラのモノが 自動車にのっているわけではありません。 バネのような弾性のあるものをモデルにしたほうがいいと思います。 仮に自動車、座席、人、ボールがバネで連結されているとしましょう。 (平たいコイルスプリング) 自動車が加速したときすべてのバネは後方に伸びています。 自動車が衝突したとき、まず座席のバネがもとに戻り、 ついで人のバネがもとに戻り、 最後にボールのバネがもとに戻るということではないでしょうか。 (なんでやねん) もし、自動車が円運動をしていて、 自動車、座席、人、ボールの順に回転半径が大きいのならば、 いま述べたような順次の伝達になるはずです。 このときトオランの兄さんがいわれる、次のことも起こっているでしょう。 >別の言い方をすれば、腰が減速したら、 >ちょうど良いタイミングで加速しそうな上体にストップをかけ、 >さらに加速しそうな腕にまたちょうど良いタイミングでストップをかける >という複雑なことをしなければ >正しい位置でリリースを起こせないということです、 先ほどの例でいいますと、座席のバネがもとに戻るとき、 まず加速して、つぎに減速するというという2つの動きが バネのなかで起こっているはずです。 このようにバネがもとに戻る動きを、 一般にはゴルフ用語で「リリース」というのでしょう。 ゴルフの場合、「左太もも付け根」がねじりのバネがもとに戻る位置であり、 そのラインに追いついたとき、肩や手が減速するわけです。 ただし、左肩(ワキ)は「左太もも付け根」の真上(同軸)にあるため、 目に見えるほどの加速・減速は起こらないと思います。 また、手についていうと、話はかなり複雑です。 「ビッグマッスルを叩き起こせ」に書いたように、 手が右腰のあたりに降りてきたとき、 手には第1の減速メカニズム(上のものが下に降りきる)が働いており、 ヘッドは加速をはじめています。 しかも、このとき手は回転軸(左太もも)のかなり近くに来ており、 両肩のほぼ真下にあります。 そして、腰が45度開いた瞬間、あなたがおっしゃるように手元はほんの少し加速し、 グリップエンドは回転軸(左太もも)にぶつかろうとするような動きを見せます。 (ヘッドはすでに加速をはじめているため) もし、回転軸(左太もも)にぶつかってしまえば 回転スピードはゼロになるわけで、 これが拮抗するチカラ(減速)として作用します。 (ちゃんちゃん、若干修正しまいたが、基本は同じ) 以上のようにグリップエンドが回転軸に近づいて減速することを、 前々回、減速ラインといったわけです。(わかりにくいやん) あるいは、昔のいい方で壁といってもいいと思います。 >腰の減速がどの位置で起こるかというと、 >腰が関節の構造上回りきってストップするところであり、 >それは左太ももの骨が骨盤に連結している部分です。 >ですから、その左太ももの付け根(減速のライン)を手が(慣性で)追い越すとき、 >リリースが起こります。それが正しいタイミングです。 >アドレスでは、ボールをそのライン上に置きましょう。 (正確にいうと、「グリップエンドが軸にぶつかりそうになるとき」と訂正したい。) さて、先ほどの話から何か教訓を引き出すとすれば、まずひとつ。 昔の教えで「ダウンスウィングでは、グリップエンドを左腰にぶつけてこい」 というのがありますが(出典不明)、これは正しいということ。 つぎに、よくいわれることですが、 「手は体の近くを通せ」「手を体に引きつけよ」というのも不可欠だということ。 さらに、「クラブが長尺化しているので、アドレスで手は伸ばして 体からはなして構えよ」というのはどうもあやしいということです。 蛇足ながらつけ加えると、 グリップエンドが回転軸(左太もも)にぶつかろうとする動きは、 たぶんプロおよびセミプロなどタメを使って打つ人でなければ感じとれないと思います。 実際、腰が開いたときほんの少しグリップエンドを体に引きつけたほうが、 常識とは逆にスウィングアークが大きくなり、 インパクトゾーンが長くなるのです。(これは、Tipsで書こうと思っていた) 不思議ですね。 ・・・ということです。

減速による加速の法則について2 投稿者:トオランの兄 投稿日:01月27日(木)00時06分14秒
>>管理人さんへ わたしのいう二重回旋と >たしかに、運動エネルギーは同じです。 >しかし、インパクト前後でコックが解かれ、腕とクラブでつくる角度が広がります。 >これにより、クラブヘッドのスウィングアークが大きくなるので、 >エネルギーは同じでもヘッドは加速します。(たぶん) >一方、コックをキープしないキャスティング・スウィングの場合は、 >おっしゃるとおりエネルギーはふえないので、加速もしません。 は同じではありません。やはり私の説明では理解してもらえないようなので、宣伝する みたいですが、手塚一志氏の「バッティングの正体」を読んで下さい。ちょっと大きめ の本屋なら売ってます。二重回旋のリリースが弱々しくないことも、腕や体の減速がい らないことも全て書いてあります。ちなみに上の話にも間違いがあります。コックをキ ープしたスイングでヘッドが加速するのはスイングアークが大きくなるからではなく、 小さくなるからです。これは慣性モーメントによります。  話が誤解されがちなので腰を開く、開かないの問題はとりあえず一度忘れて下さい。 この話はリリースは腰の減速でおきるものでは無く(二重振子)、回り続けていれば自 然とリリースは起きる(二重回旋)、ということを分かった上でないと理解してもらえ ないと思います。  ここでテーマを勝手に絞らせていただきます。管理人さんの「減速による加速の法則」 のはなしです。なぜなら管理人さんが腰を開かなくてはボディーターンによるリリースが できないと主張する根拠がここにあると思われるからです。管理人さんの話をモデルを使 って説明します。いま、1台の車が走っているとします。そこには座席がついています。 座席は床とボルトでしっかり固定されています。その座席には人が座っています。座席と 人はシートベルトでしっかり固定されています。その人は手のひらの上にゴルフボールを 置いています。手のひらとボールは固定されていません。これは車=腰、座席=上体、人 =腕、ボール=クラブというモデルです。この車が壁に衝突して止まるとどうなるか?ボ ールだけが前に飛んでいきます。座席、人はしっかり固定され一体となっているため前に 動きません。これが管理人さんのいうリリースのメカニズムです。つまり、車が壁にぶつ かって止まる=腰が回りきって止まる、すると座席と人はそれぞれボルトとシートベルト で固定され、一体となっているので一緒に止まる=腰と上体、上体と腕は一体なので一緒 に止まる、そしてボールには慣性の力が働き前に飛ぶ=クラブは慣性の力で前に放り出さ れる。たしかに一見正しそうです。管理人さんに言わせれば切り返しの後は腰を回しさえ すればこのようになる、ということでしょう。しかしそうはなりません。座席、人が前に 飛ばないためには、表面からは分かりませんが、それぞれボルトとシートベルトに慣性の 力に拮抗する力、すなわち後向きの力が生じています。しかもその力は慣性の力が働いて いる間、つまり車が壁にぶつかって速度が落ちはじめ止まるまでの間にだけ働くもので、 なおかつ慣性の力と同じ大きさでなくてはなりません。(これは物理の基礎を知っている 人ならすぐ理解できると思います)ということはどういうことか?切り返しの後、ただ回 ればいいのではなく、腰が減速している間にだけ慣性の力に逆らう力を上体が回らないよ うに、腕が進まないように入れなければいけないということです。別の言い方をすれば、 腰が減速したら、ちょうど良いタイミングで加速しそうな上体にストップをかけ、さらに 加速しそうな腕にまたちょうど良いタイミングでストップをかけるという複雑なことをし なければ正しい位置でリリースを起こせないということです、 >腰と上体は「胴体」という太いモノで連結されているため一体です。 >腰が減速すると同時に上体も減速するとお考えください。 >また、ワキにタオルをはさんでスウィングするドリルがあるように、 >ボディターンをするためにはワキの締めは不可欠であり、上体と腕も一体です。 この説明を聞いてもまだこのように言うのでしょうか?  この話に対する反論のみ答えて下さい。 >正しいゴルフスウィングは「腰を開いてインパクトする」ということです。 > なぜ、そのことを強調するのかといえば、 > 腰を閉じて打てば、それが手打ちだからです。 > もちろん、手打ちでもボールは打てますし、飛距離も出ます。 > 練習してシングルになる人もいます。 > ということは、手打ちでも物理的メカニズムはちゃんと使っているわけです。 > しかし、腰を閉じて打っているかぎり、 > その運動メカニズムはタイガー・ウッズが使っている運動メカニズムとは > まったく異なるメカニズムだということです。 論点がぼけてしまうので、こういう話はいりません。

二重回旋について 投稿者:管理人 投稿日:01月26日(水)19時09分00秒
>>トオランの兄さんへ 要するに、二重回旋とはわたしが前回のレスでいった >たしかに、運動エネルギーは同じです。 >しかし、インパクト前後でコックが解かれ、腕とクラブでつくる角度が広がります。 >これにより、クラブヘッドのスウィングアークが大きくなるので、 >エネルギーは同じでもヘッドは加速します。(たぶん) >一方、コックをキープしないキャスティング・スウィングの場合は、 >おっしゃるとおりエネルギーはふえないので、加速もしません。 と同じことではないですか。 わたしなら、つぎのように考えます。 あなたのおっしゃる二重回旋の説明モデルで、 前腕がやわらかいムチだとします。 最初、ムチは体の近くにあってグニャグニャです。 それが二重回旋すれば、たしかに遠心力でまっすぐになるでしょう。 しかし、それは弱々しいものだと思います。 遠心力は使っていますが、ムチのメカニズムを使っていないからです。 ムチで叩くメカニズムを使おうとすれば、 やはり、前腕が減速するか、体が減速するか、 どちらかの運動が加わらなければなりません。 そして、より大きなチカラを得ようとすれば、 体を減速させたほうがいいことはいうまでもありません。 ・・・ということです。 二重回旋の理屈はおおいにけっこうだと思うのですが、 わたしがいっているのは、 正しいゴルフスウィングは「腰を開いてインパクトする」ということです。 なぜ、そのことを強調するのかといえば、 腰を閉じて打てば、それが手打ちだからです。 もちろん、手打ちでもボールは打てますし、飛距離も出ます。 練習してシングルになる人もいます。 ということは、手打ちでも物理的メカニズムはちゃんと使っているわけです。 しかし、腰を閉じて打っているかぎり、 その運動メカニズムはタイガー・ウッズが使っている運動メカニズムとは まったく異なるメカニズムだということです。

二重回旋 投稿者:トオランの兄 投稿日:01月25日(火)23時45分39秒
>腰と上体は「胴体」という太いモノで連結されているため一体です。 >腰が減速すると同時に上体も減速するとお考えください。 >また、ワキにタオルをはさんでスウィングするドリルがあるように、 >ボディターンをするためにはワキの締めは不可欠であり、上体と腕も一体です。    非常に自分勝手な理論です。腰が回りきってストップすれば慣性によって上体、 肩は開くはずです。体幹は椎骨という骨が縦にならんだいわば関節の集合体です。 腰がストップした時に上体が一緒に減速するためにはそうなるように力を入れなけ ればなりません。腰と上体が一体で、上体と腕も一体ということは腰、上体、腕の すべてが一体でクラブだけが別ということですか?根拠がありません。 >腰が関節の構造上回りきってストップするところであり、 >それは左太ももの骨が骨盤に連結している部分です。  意味が良く分かりませんが、左脚が全く動かないとすればそうなるのでしょうが 、実際は脚は捻られます。プロのスイングをみても一気にフィニッシュまで回転し ているように見えます。 >あらゆるプロが、「インパクトは手で合わせるな」といっています。 >ただ体を回転させれば、何も考えなくても自動的に正しくインパクトできます。 >それが、ゴルフスウィングの正しい運動メカニズムであり、 >もっとも簡単なリリースの方法です。  ですから私が言いたいのは管理人さんの理論では、ただ体を回転しただけでは正 しい位置でリリースが起きず、ダウンスイング中に上体、腕に自分の意志によって ロックをかける必要がある(たとえ腰が管理人さんのいうように自然にストップす るとしても)ということです。それに対し、二重回旋によるリリースでは切り返しで タイミングをあわせた後は一気に回転すれば良い打法です。腰が回りきって減速し なくても回り続けていればリリースが起きるのです。腰の減速によってリリースが 起こるのでしたら腰があまり開いていないポイントで腰が減速したらやはりリリー スが起きることになりませんか?(もちろんこの方法は私の主張するものではあり ません。)  どうも管理人さんの理論の間違いを指摘するだけでは理解してもらえないような ので、二重回旋について話したいと思います。二重回旋型のスイングとは二つの回 旋運動がリンクする運動です。つまり脊柱を軸とする回旋(第1回旋)と肩甲骨か ら上腕部までを軸とする回旋(第2回旋)の2つです。第1回旋はいわゆる体の回 転のことです。第2回旋は体温計を振る動きに例えられる動きです。右腕を約90 度に曲げ内向きに振りおろす動きです。もっと細かくいえば、振り上げる時わずか に内向きに捻られ、外向きに捻られながら下りてきて最後に内向きに捻られます。 第1回旋の途中に第2回旋を起こすと、いわゆるリリースが起こります。これでは 良く分からないと思いますのでドリルを紹介します。(これらのことは私のオリジ ナルではなく、手塚一志氏の著書を私なりに解釈したものです。)  1)まず、右腕を手のひらを上に向けた状態で体の真横にセットして下さい。そ    して肘を90度曲げて下さい。そこでクラブなどの棒を持って下さい。これ    が構えです。  2)この構えから第1回旋(体の左回転)だけする。  3)次に第2回旋だけする。これは右腕の上腕の位置をかえず、前腕を前に倒す    動きです。  4)2)と3)を同時に行う。つまりグルグル回りながら3)を行う。    するとどうなるか正しくできた時、クラブは体から離れ、右肘は伸展し右腕    全体が内向きに捻られる。 こうなるはずです。自然にこうなります。ならないひとはおそらく私のいいたいこ とが伝わっていないと思いますので「バッティングの正体」という本を読んで下さ い。この方法では管理人さんの方法と違い腰が減速することも、上体が一緒に減速 することも必要ありません。体が回転し続けても、リリースが起こります。これが 私が考える正しいリリースのメカニズムです。  ここまでが基本編です。ここまでの話では腰をどんどん開け、減速なんかしなく ていい、と管理人さん以上の「腰を開け」の理論のようですが、「腰を開くな」の 話はこのさらに上級編の話ですので、ここまでを理解してもらわないと先にすすめ ません。

管理人さんのボディーターン 投稿者:トオラン 投稿日:01月25日(火)23時44分38秒
兄とのやり取りを見ていて、ようやく管理人さんの言うボディーターンというものが分かっ てきました。つまり、こう言うことですね。アドレスからテークバックにかけては上体と腰 の捻りが最大になるよう腰を止め、肩をまわす(最大のパワーを蓄積するため)。切り返し では腰を減速する位置まで回す。腰を回しきったと同時に上体も減速しリリースが起こる。 ここで質問なんですが、トップで出来た上下の捻転差はインパクトまで維持するべきなので しょうか、徐々に解かれるべきなのでしょうか。 どっちにしろ、考えれば考えるほど矛盾を感じてしまいます。 どうしたら肩を開かないでインパクトを迎えられるのでしょうか?説明してください。




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